地域材の流れを見える化する実証プロジェクト、運営メンバー募集
山から製品になるまでの情報を記録し、地域材を選びやすくする仕組みの現場検証を進めます。
この事業について
地域材を使った建物でも、木がどの山から来て、どこで製材されたのかを後からたどれないことがあります。情報自体は伝票や手書きの記録に残っていますが、森林所有者、製材所、工務店で管理方法が違い、途中でつながらなくなるためです。大がかりなシステムを導入する前に、現場で本当に残せる情報は何かを確かめる実証を始めます。
岐阜県内の5事業者が参加予定です。最初の3か月はそれぞれの仕事場を訪ね、今使っている帳票や記録のタイミングを見せてもらいます。そのうえで、樹種、産地、加工日など共通して引き継ぐ項目と、現場ごとに扱いが異なる項目を整理します。次に実際の木材1ロットを追い、山から工務店まで情報が途切れないか試します。
募集する方には、聞き取りの記録、データの整理、簡単な運用マニュアルの作成をお願いしたいです。林業の知識があれば心強いですが、現場の方の話を急いでシステムの仕様にせず、まず仕事の流れを理解できる方を重視します。月1〜2回は岐阜県内へ足を運ぶ想定です。
求めるパートナー
現場ごとの仕事の違いを尊重し、関係者の声を聞きながら無理のない記録方法を整えられる方。月1〜2回、岐阜県内の現地訪問ができる方を歓迎します。
求めている経験・スキル
林業・サプライチェーン・プロジェクト運営
投稿者
林 和也
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